2006年06月05日

犬にかまれた

例えば。

ヤン・ウェンリーは寡兵をもってしてイゼルローン要塞をのっとることで名をなしたわけだが、

こんなマイナな事をさも当たり前のように例えに持ち出して知らない自分のほうが悪いんだと思わせるテクニックはアフィリエイトに応用できませんかね?


さてさて。

ヤン・ウェンリーの例を持ち出すまでもなくのっとり劇という劇的なシチュエーションはなかなか魅力的である。

株に話を転じるとライブドアや村上ファンドの話題がよく取りざたされていた。


とはいえ、そんなのっとり劇など、小生たちのような小市民にはまったく無関係の話である。

そう思っていた。


5月30日のことである。

小生の携帯に一通のメールがとどいた。

お財布.comからである。

300円から換金できるお小遣いサイトなのだが、

Edyに1000円振り込みましたという通知メールが届いたのだ。


不思議である。

小生、ポイントはすべてイーバンクに3000円ごとに振り込んでいるのでEdyで振り込まれるわけがないのだ。

驚いた小生は、急いでサイトにログインしようとしたのだが、

案の定パスワードが違うといわれてログインできない。

 

そうなのだ。

小生、お財布.comのIDを知らない人にのっとられてしまったのだ。


他人事で面白いのっとり劇も被害者となってしまうとたまったもんじゃないわけである。

いそいでサポートに対応を求めたところ

IDは奪取し返すことができたのだが、Edyに振り込んでしまった分は取り返すことができないそうである。


ほかのサイトに関してもPrize-Prizeで同日、記憶にない1500円の換金申請が何故か小生の口座に振り込まれていた。

こちらは未遂だと思われる。

ほかにもログインされてしまったサイトがあるかもしれない。


とりあえずは、すべてのサイトのパスワードを変更+最近スパムが多いのでメアドも変更したのだが、

すげー怖いわけである。

特に怖いのが銀行口座で、こういうときネットバンクはいまいち信頼することができない。

とりあえず、パスワード変更やIP制限で対応をとっておくことにした。


そんなわけで損失1000円強を計上した今回のちっさいのっとり劇であるのだが、

お財布.com側でどういう対応をしたのか知らないが、

実際に現金が特定の個人に流れている以上、

やる気になれば法的措置に訴えることも可能のように感じる。

でも小生。

小物なのであっさり泣き寝入り
 

posted by れいえん at 15:11 | TrackBack(0) | アフィリエイト右往左往編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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